VIMY MESSAGE
こころとからだに
美味を
美味しく食べることは、身体に栄養を与えるだけではなく、心にも栄養を与えられるものとわたしたちVIMYは考えています。
北海道の力のある素材を、心を込め、身体のことを考え、創意工夫により創られた料理を、美味しさそのままに瞬間冷凍でお届けいたします。

北海道の素材の力とともに
料理にとって一番大切なものは素材です。北海道には、究極の素材を作る生産者がいます。
例えば、VIMYの玉ねぎは、北海道のある玉ねぎ農家さんで作られる、生でもかじることができるフルーティな甘みや旨味が強く感じる、
玉ねぎのみを使用することで、天然の旨味を活かした料理が実現できています。

心を込めた調理法
VIMYでは、究極の素材をつくる生産者の思いと品質をベストな料理にするために、すべての工程を丁寧に仕上げていきます。
その代表が約9割を野菜からつくっているデミグラスソース。毎日毎日、朝から晩まで煮込むからこそ、最後まで飲むような身体に優しいソースに仕上がっています。

身体のことも考えた創意工夫
洋食は、油が多いから食べるのを敬遠する人もいるかと思います。
VIMYは、フライの衣にもこだわりました。そこで、油をほぼ吸収しないようなオリジナルの極薄パン粉を作り、
低温でじっくり揚げることにより、食材の旨味を閉じ込め、油による胸焼けや胃もたれが無いように美味しく仕上げています。
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VIMY シェフ・ディレクター
今平慎太郎
1974年北海道生まれ。高校卒業後、北海道内のホテルにて和食、フレンチの修行をする。
2004年から札幌の高級フレンチレストランの総料理長。
2014年、札幌国際芸術祭にて河原シンスケ氏プロデュースによるディナー企画を担当。
その後、河原氏のパリで手掛けるレストランUsagiの東京代官山のUsagi Tokyoのシェフとして国内外からのお客様にディナーを提供。
2017年より、札幌にてオーナーシェフとして、ユニヴェールにて本格洋食レストランを展開中。
2020年10月、自宅でも本当に美味しい洋食を提供するために、VIMYを開始。